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行楽には良い季節です。香嵐渓です。地名は聞いたことがありますがまだ行った事はありません楽しみです。パンフレットの写真です。鮮やかな紅葉です。
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白川郷合掌集落です。近くまでは何度も来ていますが気象の都合で集落まではたどり着きませんでした。 集落の散策が楽しみです。
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今回の旅行はパンフレットを見る限りバスの中にいる時間が長そうです。愛知県豊田市まで行き香嵐渓その先岐阜県白川村までナビで調べました。約500km近くあります。
朝8時30分バスは走り出しました。この季節の土日の2日間ですから道路は混みそうです。数年前の民主党の事業仕分けですが何だったんでしょうね。
東名高速までつながるのも時間の問題のようですね。圏央道八王子ジャンクション。
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原発事故の影響でしょうか?。個人でも耕作しなくなった田畑・山地を利用しての太陽光発電施設を作る方が増えているようです。 |
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出発して約4時間で長野県の飯田に着きました。山都飯田ドライブインです。 |
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この町は水引で有名な所だそうです。全国の70㌫の水引を作っているそうですが今ではあまり使われなくなりましたね。そのため工芸品などに力を入れているようですが先は見えてますね。畳半畳くらいの宝船です。
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店内で一段と目を引きます。大きいものです。何か昔話を形にしたのでしょうか。説明を見忘れました。 |
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香嵐渓までもうすぐですと案内がありました。のんびり暮らせそうな所ですね。 |
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いよいよ香嵐渓に着くようです。ここを代表する橋のようです。待月橋という真っ赤な橋です。車窓からの眺めの方が良かったですね。
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ここまで来る車中では添乗員さんの口からは紅葉は期待しないでふうな言葉が何度か出ましたがここに限ってはそうでもないようですが。
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この川は巴川(ともえ川)と言うそうです。川に架かる橋は全て真っ赤です。香嵐橋と言うつり橋です。
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期待しないでふうな言葉通りのようです。紅葉はまだまだ先のようです。
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香積寺です。この寺の住職が江戸時代初期にもみじ・すぎなどを植えたのがはじまりだそうです。 |
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ハィ~写真撮ってあげますよ~となれた感じの方に撮ってもらいましたがこの公園の関係者ではなく気さくな観光者でした。こんな人柄になりたいですね。
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香嵐渓広場です。ここには約4000本のもみじが植えてあるそうです。大正・昭和から住民の手も加えられ現在のようになったそうです。紅葉したもみじのトンネルをくぐるつもりで来ましたが山を見る限りでは本当にもみじがあるの?
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駐車場から香嵐渓に向かう参道には数えきれないほどの露天・土産店が並んでいます。 |
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傘の出番もあるような空模様の為か人出も少なめです。 |
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バスは今夜の宿泊地に向かいます。山間部の県道を走ります。約標高1000mの高さです。この高さまで来ると紅葉が見ごろです。木ノ実峠付近です。
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今夜お世話になるホテルです。鷲ヶ岳高原ホテルレインボー。スキー場も近く広く綺麗な部屋でした。 |
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楽しみのひと時です。お風呂に入りまずはカンパーイです。 |
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2日目です。 |
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朝食もしっかり頂きます。以前の旅行では部屋食が当たり前でしたがバイキングにも慣れてしまうと無駄に残す事が無く良いですね。
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早朝から駐車場はにぎやかです。警備員も出ています。こんなに早くから何が始まるのか見ていた所スキーをする方達でした。11月3日から人口スキー場がオープンしているそうです。
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これから白川郷へ向かいます。このホテルからは遠くは無いそうです。 |
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白川郷合掌村にまもなく到着です。べてらん添乗員さんが言うのにはこのような神秘的な風景はあまり見られないそうです。町が雲に包まれて行きます。
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合掌村に着きました。散策前に野外博物館・合掌民家園の見学です。 |
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懐かしい物が展示してありました。飛実(とーみ)です。
昔は穀物の実と殻を分けるのに使いました。上の口から穀物を入れます。丸くなっている部分に扇風機の羽のような物があり人力で回転させ風を起こします。重い実は中央の小さい口から落ちてきます。殻は軽い為羽の回転で出来た風に飛ばされ左の口から出てきます。
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押し切です。
この機械はこの地方に多くあるかやぶき屋根のかやを揃えて切る為に使われた物と思います。又家畜の餌を短く切ったり、土壁の材料となるわらなども切ったものと思います。
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馬そりです。
山で切り倒した木材を平地まで下ろすのに使用されました。それぞれの地方地形によりそりの形も下ろし方も随分違ったようです。
私の知り合い(福島県・今は昇天)は昔馬そりを引く馬のたずなを持たせたらこの人の右に出る人はいないと言うくらいの名手だったそうです。地域によっては花形の職業のようでした。
木材は基本的に冬に切り倒し冬の間に運び出す為、わずかなミスで引いているそりに人馬ともにひかれると言う事故も多くあったようです。
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野外博物館の見学も終わり暖かいおしるこを頂きました。腰のあるお美味しいお餅が入っていましたが初めて食べた味でした。 |
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この橋を渡ると白川郷合掌集落です。
早い時間ですが幾つかの団体とすれ違いました。話している言葉は中国語でした。中国では富裕層とされる方達でしょうかね?
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生活観が出てますね。手入れも良くされて立派な住宅です。 |
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この辺りを代表する住宅でしょうね。 |
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国の重要文化財和田家です。生活そのものが文化財・年間150万人もの観光客がこの狭い地区に入り込んで来るそうです。
つらい面も多いでしょうね。
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壊しているのではなく改修工事のようです。基礎・土台から全てを直すようです。このような工事をして世界遺産を守るのですがお金はどこから出るのでしょうかね?
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集落内を流れる生活用水路です。田畑で採れた野菜などの洗い場でしょうね。
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洗い場の先に何か沈められています。どうやらとちの実のようです。昔から山間部ではこの実でお餅などを作って食べていたようですが、あくが強くあく抜きに時間を掛けていたようです。
野外博物館で頂いたおしるこに入っていた腰があり初めて食べた味のお餅にもこのとちの実が入っていたものだと思います。
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散策路にはお土産店も多くあります。この地の特産品・工芸品などが所狭しと並べられています。 |
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ある土産店に入り写真を写した所、この店の店員が「シャシンノーノー」と言うのです。写真を撮っては駄目だと言う仕草もします。
博物館・美術館などでは撮影禁止の所がありますが、こんな田舎の土産屋が何んのつもりだろうか?気位が高いのか?写真に撮られてまずい物があったのかは不明ですがおかしな店でした。
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念願が叶いました。満足です。 |
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飛騨高山に向かいます。
平成18年7月半ばに来ましたが高速道路も部分開通で不便でしたが大方開通しているようです。
東海自動車道。中部縦貫自動車道です。
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飛騨高山に着きました。
あいにくの空模様の為か人出も少ないようです。
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高山といえば宮川の朝市ですが露天は数件でした。商品が良く並んでいます。まるで売れなかったのか?足したのか?
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飛騨らしい古い町並みです。伝統的建造物保存地区だそうです。小京都とも言われるそうです。 |
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高山と言ったらこれだそうです。飛騨牛の串焼き・飛騨牛コロッケ揚げたて焼きたて。 |
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つまみがあればお供が必要です。頂きました。 |
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土産店です。地元の特産品・工芸品が多いですが全国区のような土産品も多くなっていますね。 |
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懐かしいものが目に入りました。サクマのドロップです。私が住んでいる方面ではほとんど見かけなくなりました。 |
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昼食です。
友人は高山そばを頂きました。高山そばを頂けるそば店は高山に50店舗くらいあるそうですが製法などの規格はどうなのでしょうか?薄く延ばしたしっかりしたそばだそうです。
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私たちは暖かい高山ラーメンを頂ました。
地元では中華そばと言うそうです。細切りちじれ麺。あっさり味で美味しかったです。 |
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高山では大きな酒屋さんだそうです。飛騨地方には何軒の酒蔵があるのかわかりませんがすごい数・種類の酒瓶が並んでいます。
白川郷では写真を撮っては×と言われたので店主に写真を撮って良いかとたずねたところ私をですかと愛きょうのある店主でした。 |
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バスはアルプス街道を走ります。街道沿いには小さい発電所がいくつかあるようです。 |
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天然の風穴です。この地域には多くあるそうです。地元の方が野菜・漬物等を保存する為の天然の冷蔵庫だそうです。 |
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アルプス街道平湯産直市場です。焼きたてのパンも販売していました。いぃ~香りがしていました。
ここを出たら一路東京へ向かいます。 |
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バスの中で食べる弁当です。 飛騨牛弁当です。昼食です。
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飛騨ポーク弁当夕食です。観光先で美味しいものを頂いた為バスの中では食べられませんでした。消費期限その日の内でしたが翌日のお昼に頂きました。産地の名が入っているだけあってしっかりした美味しいものでした。
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高山には18年7月半ば来ました。この前後10日間くらいこの地方では豪雨が続きました。その為観光などは出来ず来ただけで帰りました。その時この大鳥居の橋げたまで水につかり流木などが引っかかって凄いものでした。 |
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この時はただ大変な思いをしに来た様なものでしたがお世話になったホテルでは歓迎・大サービスをして頂いたようです。夕方。雨風が強い中やっとたどり着きました。この日はテレビ朝日のドラマの撮影にこのホテルが使用され役者・撮影隊が宿泊されていたようですが静かなものでした。部屋に案内してくれた担当の女性がこの部屋は良い部屋なんですよと話してくれました。確かに豪華な部屋でした。高山市内が一望できる角部屋でした。今回の旅行から帰り、以前利用したホテルのHP何気なく見たところこのホテルでは最高の部屋・特別客室だったようです。
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宿泊料金から考えると大サービスをして頂いたようですがこの所の大雨でキャンセルが多くホテル側でも他のホテルに見栄を張り俺の所はこんな天気でも客はいるんだぞくらいだったのかもしれません。
ファミリーレストランなども外から良く見える席から埋めていくようですね。 |
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その時の木曽川です。このような流れが平地に流れ込んだら大変ですがこの時は平地に流れ込み大変な被害が出ました。私たちが走る道路にも川のあふれた水で水没をしていたところが多く怖い体験をしました。 |
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世界遺産の中での大規模な改修工事。どうしても資金の出所が気になります。土産店でも経営していれば世界中から観光客が来て利益が出ますが勤め人の場合ただ協力を強要され一文の徳も無く縛られた生活つらいですね。
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白川郷観光協会に尋ねて見ました。 |
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Q |
20011年11月6日合掌集落を見学させていただきました。
良く手入れされて素晴らしい所でした。 一つお尋ねしたいのですが。
合掌集落の中で大改修している建物がありましたが世界遺産の中での改修費用などの負担はどの様になるのでしょうか?
素朴な疑問ですが宜しくお願いします。 |
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A |
当地にお越し頂き有り難うございます
また、ご興味をもたれました事に感謝申し上げます
当地は、世界遺産に指定されていますが、世界遺産での建物への補助はございません
その他の景観に対する補助もありません
ただ、自然災害等のなんらかの原因でその維持が難しくなった時は、修復可能であれば全世界からご支援頂けると聞いた事があります
(タイのアンコールワットもユネスコの調査が入ったと報道で見ました)
国の伝統的建物保存地域に指定されていますので、全国同様の補助は頂いています
http://www.denken.gr.jp/index.html
伝建地域は、概観を守る趣旨の元、国・県・村等からの補助になります
内装等についてはほとんど補助はありません
その他に、国や県の重要文化財に指定されますと、別途補助は出ますが規制が厳しくなります
これ以上にお知りになりたい場合は、白川村教育委員会にお問い合わせ下さい
追伸 平成になって立てた合掌造りは、大きさにもよりますが一棟約1億円ぐらいかかりました
こちらは、従来の工法でない建物です
現存する建物は、もう建てられないと考えられています
材料となる木が、保存樹木となり切る事も出来ません
また、根曲がりの木を使うことから雪の多い地域で育ったものに限られます
茅屋根は火に弱い建物で、住む者と来訪する者が一緒に守らないと後世へ残す事は出来ません
またのお越しをお待ち申しております
白川郷観光協会
阿武 |
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白川郷観光協会阿武さま判りやすい説明有難う御座いました。
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朝市についても高山観光協会に尋ねて見ました。 |
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Q |
宮川の朝市には何軒くらいのお店が並ぶのですか?高山には数回行っていますが行く度に天候が悪くお店も多く並んでいるのを見たことがありません。11月6日にも行ったのですがわずかでした。地元の方達も利用するのですか。また出店するのにはお金が掛かるのですか?宜しくお願いします。 |
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A |
そうですね、最近はお店が少ないですね。特に今年は震災以後売り上げ半減もありますし朝市では食べていけないのが現状です。
そのほか色々ありますが個人事業者の時代ではないようです、農業も小規模では採算が合いません、貴殿がもしも興味を持っていても生活抜きの趣味以外はお勧めしません。
今、朝市にお店を出している人は、朝市大好き人間位かな。大型スーパー、道の駅、住民の減少、土産の氾濫、当局の締め付け、その他ーーーーー朝市担当 島尻さま有難う御座いました。 |
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どの世界も大変な時代になっているようです。 |
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